ショパンへの憧れ [ミミの趣味]
ショパンへの憧れ
夏休みの宿題の定番と言えば、「読書感想文」に「自由研究」ですね。
ミミは読書感想文を書くのに、ショパンの本を借りてきました。
夏休みが始まる前のことです。
ちなみに、まだ書いていません。
今回はその話題ではなく、ショパンのことです。
ショパンはピアノの詩人と呼ばれているポーランドの大作曲家です。
ミミはショパンがことのほか好きなのです。
どうしてなのか、分かりません。
日本人ってショパンが好きですね。
特に女の子はショパンが好きです。
どうしてなんでしょう?
パパねこがここ10年抱き続けている疑問です。
ミミに尋ねても明確な答えは帰ってきません。
でも、ショパンが誰よりも好きだそうです。
日本人の女の子の心をくすぐる何かを持っているのでしょうか。
そうだとしたら、それは何なのだろう?
パパねこはモーツァルトやブラームス、シューベルトの音楽を勧めるのですが、
それでもミミの中でショパンの絶対性は揺るぎません。
まあ、ベートーベンが好き、というよりはかわいらしいですけど。
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ミミは読書感想文を書くのに、ショパンの本を借りてきました。
夏休みが始まる前のことです。
ちなみに、まだ書いていません。
今回はその話題ではなく、ショパンのことです。
ショパンはピアノの詩人と呼ばれているポーランドの大作曲家です。
ミミはショパンがことのほか好きなのです。
どうしてなのか、分かりません。
日本人ってショパンが好きですね。
特に女の子はショパンが好きです。
どうしてなんでしょう?
パパねこがここ10年抱き続けている疑問です。
ミミに尋ねても明確な答えは帰ってきません。
でも、ショパンが誰よりも好きだそうです。
日本人の女の子の心をくすぐる何かを持っているのでしょうか。
そうだとしたら、それは何なのだろう?
パパねこはモーツァルトやブラームス、シューベルトの音楽を勧めるのですが、
それでもミミの中でショパンの絶対性は揺るぎません。
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ミミの手作りマカロン [ミミの趣味]
ミミがマカロンを作りました。
と言っても、食べ物ではないです。
これです。
親バカですが、なかなか上手に作っていると思います。
パパねこには、とてもこんなに細かな作業はできません。
それにしても、ミミはこういうことになると熱心にやるんだよな。
そう、こういうことなら・・・。
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カブトムシ [ミミの趣味]
カブトムシ
夏といえば、カブトムシですね。というほどのものではないけれど、まあとにかく、カブトムシの話題です。
家にはカブトムシがいます。
山でとってきたわけではなく、ミミの友達からいただいたのです。
雄と雌のつがいで。
新聞紙を敷いて、そこにカブトムシを出して遊んでいます。
と言っても、眺めているだけですけど。
ヘンなの。
夜、カブトムシが飛ぶ音が聞こえます。
これはなかなか不気味なものです。
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山でとってきたわけではなく、ミミの友達からいただいたのです。
雄と雌のつがいで。
新聞紙を敷いて、そこにカブトムシを出して遊んでいます。
と言っても、眺めているだけですけど。
ヘンなの。
夜、カブトムシが飛ぶ音が聞こえます。
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ミミの手作りプリン [ミミの趣味]
ミミの手作りプリン
昨日、ミミはプリンを作りました。
と言っても、よく市販されている「プリンの素」みたいなものを使って、卵や牛乳を混ぜ合わせるだけのものです。
それでもやはり、料理は楽しいらしく、一生懸命作っていました。
そして、食べるときは少しずつ味わって食べていました。
とてもかわいいです。
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お店をするとしたら・・・ [ミミの趣味]
先日、ミミと2人で歩いていたときのことです。
何やらわけのわからない店がありました。
「八百屋さん」とか「花屋さん」とか「雑貨屋さん」とかの範疇に入らない店でした。
いわゆる「なんでも屋さん」みたいな感じの店です。
それでいて、全体的におしゃれっぽくって、思わず通り過ぎてからも振り返って見ていました。
ミミが切り出します。
「ねぇ、お父さん、お店したい?」
もちろん、パパねこは何か店を持ちたいです。
でも、何でもいいというわけではありません。
そういうとミミもそれには賛成でした。
そこから、2人でお店をするとしたら、何屋さんがいいか話し合いました。
ミミは魚屋とか八百屋は嫌だと言います。
おもちゃ屋も商品が沢山あり過ぎて覚えなければいけないから、嫌だそうです。
アイスクリーム屋さん、というアイデアが出ましたが、「冬は売れないから」とパパねこが却下しました。
正当な理由にミミは異議を申し立てませんでした。
文房具屋さん、というアイデアはなかなか悪くなかったようです。
鉛筆が短くなったら、お店のを持っていけば良いから、だそうです。
何だか違いますよね。
アクセサリー屋さんというアイデアも出ました。
いかにも女の子らしい発想ですね。
しかし、パパねこはアクセサリーになんて興味がないので、却下しました。
本屋さんは? とパパねこが言うと、
「うん、それもいいかもね」とミミは答えて、次の話題に移りました。
こんな会話も楽しいです。
まあ、小学6年生との会話ではないですが。
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ミミの手作り?????? [ミミの趣味]
ミミが作りました。
これ、何だと思います?
コースターです。
パパねこ用とママねこの用のペアです。
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やっぱり女の子? [ミミの趣味]
多くの子どもたちがそうであるように、ミミもまた布団に入ってからしばらくは本を読んでいます。
学校の図書館で借りた本を熱心に読んでいます。
で、どんな本を読んでいるかといえば、ファンタジー系が多いです。
魔女とか、ミラクルとか、なんとか・・・そんな感じのものです。
パパねこはファンタジー系というのは、苦手なのです。
ほとんど理解できない世界です。
それについてママねこは「あなたには想像力が欠如しているのよ」と言います。
うーん、そう言われると、返す言葉がないですね。
「女の子は、みんな、いつかは白馬の王子様が現れると夢見るものなの」
ということだそうです。
えっと、それって、想像力とはあまり関係ないような・・・ま、話が逸れちゃうので元に戻すと、ミミもやっぱり女の子なんだね。それも夢見がちな女の子。
確かな記憶ではないけど、パパねこがミミぐらいのときは、伝記とかを読んでいたような気がする。
ミミが「豊臣秀吉」とか「武田信玄」とか、あるいは「新幹線のできるまで」とかを熱心に読んでいるより、「おちゃっびー魔女っ娘ランド」を読んでいる方が女の子らしくて安心してしまいますね。
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ミミの嫌いな曲 [ミミの趣味]
この前、テレビで音楽番組を見ていたら、ドボルザークの交響曲第九番の第二楽章が演奏されていました。
『家路』というやつですね。
みなさん、ご存知ではないでしょうか。
♪ 遠き 山に 陽は~落~ちて ってやつです。
パパねこは好きです。
名曲だと思っています。
でも、ミミは『嫌い』だと言うのです。
この曲を嫌いな人って、まずいないと思うのだけどな。
あのノスタルジックなメロディ、心に染みるじゃないですか。
大いなるパパねこの偏見をもって言わせてもらえば、日本人の心のあり方にぴったりふぃとする旋律だとおもうのですが。
では、なぜ、ミミが嫌いかと言うと、それにはちゃんと理由がありました。
『家路』は4時になったら学校で流れるそうです。
「もう家に帰りなさいよ」というための音楽です。
この曲が流れると、学校から去っていかなくてはならないから、嫌いだと言うのです。
うん、何てコメントすれば良いのでしょうね。
ちなみに、5時には「七つの子」が流れるそうです。
そう言われても、次にする言葉が見つかりませんよね。
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やばい本 [ミミの趣味]
ミミがやばい本を買いました。
自分のお金で買うというし、止める理由も思いつきませんでした。
買ったのはこの本です。
中を見ると、洋服の作り方の本のように、あるいは料理の本のように、
材料と型と作り方などなどが丁寧に載っています。
こういうのって、ミミは本当に好きなんですよね。
ミミが大切にしているポンポネットのソーイングセットが活躍しそうです。
お手製の食べられないスイーツが溢れそうです。
あーあ・・・
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髪ゴム [ミミの趣味]
これはミミが自分で作った髪ゴムです。
うまくできていますね。
まあ、うまくできているもなにも、ただ単にフェルトをリボン型に切って、髪ゴムとくっつけているだけなのですが。
それでも、本人はいたく気に入っているので、それでいいかな。
同じものを作って、「お母さんにあげるね」と言っています。
それから、○○ちゃんと、××ちゃんにもあげる、と夢は膨らんで行っています。
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