トーンがやってきた [パパねこの視点]
家にトーンがやってきました。
トーンとは何か?
これです。
小学校の展覧会のためにミミが作った恐竜です。
5年生たちはみんな想像上の恐竜を作りました。
そして、それぞれに名前を付けるのです。
多かったのは「××ザウルス」というものだそうです。
“ザウルス”というのは、なんとなく恐竜をイメージさせるのでしょうね。
だけど、ミミの恐竜はトーンというかわいい名前です。
草食恐竜なのでしょうか。
顔も何となく恐竜ではないみたい。
昆虫のような感じもします。
どことなく要領の悪そうな生き物だと感じさせます。
生存競争に生き残れないのではないでしょうか。
展示されているときは、他の生徒さんの作品もたくさんあったので、それほどは感じませんでしたが、一つだけをとってみると、大きいです。
うん、確かに大きい。
こういう工作ものって困ります。
ミミの作品には、他に刺し子と絵があります。
刺し子は使えばよいのです。絵は残していてもそれほど場所をとりません。
だけど、恐竜はね・・・
力作を捨てるには忍びないし、ミミもかわいそうです。
でも、狭い我が家には限界があります。
いつも困ってしまいます。
みなさんはどのようになさっているのでしょう?
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