今日でおしまい [パパねこの気持ち]
今日は終業式です。学校も終わりです。
学期の最終日にもらってくるもの・・・といえば『通知表』です。
これがパパねこの頭を痛めさせるのです。
ミミの成績が悪いのは、自他共に認めるところです。
家庭内はもちろん、町内、クラス内、学校内、市内につとに知られた事実です。
さあ、今学期の成績はどうだっただろう、と開けるのではなく、
見るまでもなく結果が分かってしまうのです。
その通知表を見て、ミミに何をどう言うかに頭を悩ませるのです。
当然、成績はあげて欲しいです。そのためには勉強をさせなければならないわけです。
勉強をみてあげるのはもちろんですが、ミミ自身がもっと自覚を持ってくれないと話になりません。
そのためには、どうすれば良いのか・・・。
本人は成績が悪いのを自覚しながら、特に何とも思っていないようなフシがります。
でも、実は気にしていて、表に出さないだけかも知れません。
そして、なお厄介なことに、ミミはまじめに宿題とかしているわけです。
やるべきことをやりながら、成績が悪いのですから、本当に困ったものです。
本人のやる気を起こさせるような話が必要とされるわけです。
ミミの心に響き、行動に結びつくような物語が必要とされるわけです。
パパねこの小さな頭では解決がつきません。
みなさまにアドバイスをいただきたいです。
私の経験ですが、授業中、どれだけ集中するかで頭に入ったり入らなかったりしたと思います。
授業が終わって直ぐに内容を思い出せれば、それなりに集中して聞いていたと判断していいのでは?
by ぽちの輔 (2012-03-23 11:31)
悩みますね^^;
by chima (2012-03-23 13:04)
無理強いしてもいい結果は生まれないと思います。
自分の場合は小学校では普通だった友人が
中学になったとたんに上位の成績になったのに
感化されて頑張る様になりました。
勉強の仕方を覚えるのと、後は本人のヤル気ですよね。
by JUN (2012-03-24 08:20)
コツコツならば、きっといつか開花しますよ、小学生だもん♪
by ぴーすけ君 (2012-03-24 08:48)